DTMのクオリティを高めるためのテクニックなどご紹介
・機材紹介
・プラグイン
・ミックステクニック
・マスタリング
ボーカル・録音のポイント【かけ録りはするべきか?】
【レコーディング時の注意点】
必ず「モノラル」で録って「モノラル」でミックスダウンする
→ステレオだと処理が難しく、またモノラルで録ったものをステレオでミックスダウンすると音質が変化して音が変な感じになる
歌の録音時は「リバーブ」などの「空間系」はつけない
→「空間系」は「ステレオ感」が大切なため、モノラルでミックスダウンすると変な感じになる。
【編曲】ハーモニーと音の分配
【編曲】ハーモニーと音の分配 コードの役割 複数の楽器で演奏するとき、コードが決まっていないと統制が取れていない曲になってしまう。 つまりは、ぐちゃぐちゃのバラバラな曲になってしまう。 逆に、コードさえしっかり決まっていれば、アドリブだけで...
裏メロの手法あれこれ【楽曲アレンジ講座】
こんにちは! 今回は「裏メロの手法」について解説していきます。
裏メロは楽曲を生き生きとさせる効果があり、聴きどころを増やして楽曲を華やかにしてくれる役割があります。「退屈な曲から抜け出したい!」という方は、裏メロを工夫してみると、楽しい曲になるかもしれません。
それでは早速いってみましょう。
裏メロの役割【楽曲アレンジ講座】
こんにちは! 今回は「裏メロ」について、その役割や種類について解説します。
裏メロは楽曲の聴きどころを増やして華やかにしてくれる効果があります。「なんか自分の曲のアレンジ退屈だな」と感じる人は、裏メロづくりをいろいろこだわってみるのがおすすめです。
音を重ねるということ【楽曲アレンジ講座】
こんにちは。今回は「音の重ね方」について解説していきます。
サウンドを重厚なものにしたり、豪華な感じにしたりするとき音を重ねて分厚くするという手法が作曲においてよく使われています。
今回は、「効果的な音の重ね方」に焦点をあてて解説していきたいと思います。それでは。
アレンジの設計図【編曲講座】
アレンジの設計図【編曲講座】
「さぁメロディはできたぞ。はて、アレンジはどうしよう(メ・ん・)?」
ってなときは、まずは曲の構成ごとに使う楽器、セクションを考えてみるのが王道だろうか。