作詞・作曲 メロディーの型【作曲講座】 メロディーの型【作曲講座④】 さーて、こんにちは! H-Kuです。 今回は作曲をする上で、最も難しく作曲家の頭を悩ませ、また最も情緒的ともいえる音楽の「核」、メロディについて書いていこうと思います。 「メロディは感性、音楽センス次第って言う... 2013.08.31 作詞・作曲
編曲・DTMテク 裏メロの手法あれこれ【楽曲アレンジ講座】 こんにちは! 今回は「裏メロの手法」について解説していきます。 裏メロは楽曲を生き生きとさせる効果があり、聴きどころを増やして楽曲を華やかにしてくれる役割があります。「退屈な曲から抜け出したい!」という方は、裏メロを工夫してみると、楽しい曲になるかもしれません。 それでは早速いってみましょう。 2013.08.26 編曲・DTMテク
作詞・作曲 音の4大要素【作曲講座】 今回は「音の4大要素」について。 一口に「音」といっても、自然音、効果音、金属音など様々あり、今回は音のなかでも「音楽的な音」としての音に着目したい。 「音楽的な音」としての性質は主に4つに分けられる。 長さ(リズム)・・・音の長さからリズムは形成される。 高さ(感情)・・・上行⇒気分の上昇。下行⇒抑制。落ち着き。 強さ(抑揚)・・・アクセント、表現力。 音色(個性)・・・楽器ごとの役割。ポジション。 2013.08.25 作詞・作曲
作詞・作曲 歌詞の成分【作詞講座】 今回は、作詞における素材の種類について解説していきます。 まあ要するに、内容が薄くならないように言葉をいろいろ使っていきましょう。ということでここはひとつ。 「なんか内容が薄いんだよな」という人の参考になれば幸いです。 2013.08.22 作詞・作曲
編曲・DTMテク 裏メロの役割【楽曲アレンジ講座】 こんにちは! 今回は「裏メロ」について、その役割や種類について解説します。 裏メロは楽曲の聴きどころを増やして華やかにしてくれる効果があります。「なんか自分の曲のアレンジ退屈だな」と感じる人は、裏メロづくりをいろいろこだわってみるのがおすすめです。 2013.08.19 編曲・DTMテク
作詞・作曲 転調の種類と目的【作曲講座】 こんにちは! 今回は曲作りにおいて外せない要素のひとつである「転調」について解説していきます。 楽曲のレベルを上げて、聴いてて楽しい曲を作るためには転調のやり方を知っておく必要があります。 それではいってみましょう。 2013.08.14 作詞・作曲
編曲・DTMテク 音を重ねるということ【楽曲アレンジ講座】 こんにちは。今回は「音の重ね方」について解説していきます。 サウンドを重厚なものにしたり、豪華な感じにしたりするとき音を重ねて分厚くするという手法が作曲においてよく使われています。 今回は、「効果的な音の重ね方」に焦点をあてて解説していきたいと思います。それでは。 2013.08.11 編曲・DTMテク
作詞・作曲 サークルオブフィフスと調号あれこれ【作曲講座】 【作曲】サークルオブフィフスと調号あれこれ 今回は「サークル・オブ・フィフスと調号」について解説していきます。 キーを決める際や楽譜に起こす際に必要になってくる知識なので、自分で曲作っている人や、バンドとかで楽譜に起こすよーって方は、ぜひ覚えていってください。 2013.08.10 作詞・作曲
作詞・作曲 一般的な作曲法の種類【作曲講座】 今回は、「作曲法の種類」について解説していきます。 まあ要するに「どこから作曲を始めるの?」という曲作りの一番最初のとっかかりをどうするのか、的な話をしていこうと思う。 参考になれば幸いです。 よくある一般的な作曲法は主に7つ。ぜひいろいろ試して「この初め方だと作曲がやりやすいな~」というのを見つけてみてほしい。 2013.08.09 作詞・作曲
編曲・DTMテク アレンジの設計図【編曲講座】 アレンジの設計図【編曲講座】 「さぁメロディはできたぞ。はて、アレンジはどうしよう(メ・ん・)?」 ってなときは、まずは曲の構成ごとに使う楽器、セクションを考えてみるのが王道だろうか。 2013.08.05 編曲・DTMテク
音楽力 音楽とはつまりなに?【こころを動かす芸術の正体】 【作曲】音楽とはつまりなに? 【音楽の要素】 Muick = Feeling & Soul (感情)+ Artistic quality(芸術性) ◎Feeling・・・心、体、耳が喜ぶサウンド リズム、テンポ、ノリの良さ⇒グルーヴ感 音色、音質、音程⇒音感 情緒、感情表現 音で感じる情景、感触 ◎Artistic quality・・・世界観、ストーリー 2013.08.04 音楽力
作詞・作曲 単純化するということ【作詞講座】 こんにちは。今回は「作詞」について、「単純化すること」の大切さを解説していきます。 「作詞は短いドラマ」と例えられるように、約3~5分という短い時間の中でいかに自分の言葉を伝えられるか? はたまた、世界を表現できるか? あれもこれもと説明しすぎない、説明しなくてもはっきり伝わる「シンプルさ」に洗練さとか芸術性を感じるものです。 2013.08.03 作詞・作曲