『Last Smile』 LOVE PSYCHEDELICO |【今週のBGM】

夕暮れのアメリカ LOVE PSYCHEDELICO おすすめ音楽

『Last Smile』

 

LOVE PSYCHEDELICO (ラブ・サイケデリコ)

youtu.be

 リリース日:2000.11.1

【この曲について】

1.「どんな気分のときに聴きたい? もしくはどんな気分になる?」

  • 切ない感情を歌ったメロディなのに、リズムは強く淡々と繰り返されていて、楽曲全体を通してノリやすくなっている「リズミカルなバラード」と言った感じ。だんだん深みにはまっていく感覚を味わえる

2.「聴きどころは?」

  • 終始同じリズムでループしているパーカーションを要所要所で効果的に区切ることによってフックを作り、ほぼ同じリズムであるにもかかわらず楽曲展開がわかりやすくなっている
  • コーラスワークが印象的。パートによってメロディの厚みをコントロールしてメリハリを付けることによって、飽きの来ないサウンドに仕上がっている
  • JPOPには少ない(2000年代当時)洋楽的なサウンドで、良くも悪くもサウンドにアクが少なく、6分を超える楽曲とは思えない、繰り返し聴ける心地良さを作り上げている

3.「曲の概要」

  • メジャー3枚目のシングル

 

youtu.be

LOVE PSYCHEDELICO – Last Smile (15th ANNIVERSARY TOUR -THE BEST- LIVE)」

 

アーティストの概要

 

「LOVE PSYCHEDELICO」(ラブサイケデリコ)

通称:「デリコ」

 

※以下 LOVE PSYCHEDELICO – WikipediaWikipedia 参照

1.アーティストの特徴

 

《ルーツ》主に60-70年代のロック(洋楽)に影響を受けている。

  • シェリルクロウ
  • ジャニス・ジョプリン
  • ボブディラン
  • ビートルズ
  • ビリージョエル
  • ローリングストーンズ
  • レッドツェッペリン
  • エリック・クラプトン
  • サイモン&ガーファンクル
  • イーグルス
  • クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
  • ショッキング・ブルー
  • ヴァン・ヘイレン
  • キャロル・キング
  • ジョン・レノン

 

《サウンドの特徴》

  • 60-70年代のロック+90年代のクラブミュージックのリズムトラック、昔の洋楽サウンドに現代(リアルタイム)の音楽のテイストを盛り込んでいった楽曲が特徴
  • 洋楽のテイストが強いギターリフを中心に曲を作られることが多い
  • 日本語と英語がミックスされた歌詞で、日本語も英語も自然につながるような発音で歌われた歌唱法が特徴的
  • 作詞・作曲・アレンジはお互いに(ボーカル・KUMI、ギター・NAOKI)意見を出し合いながら作られていることが多い

 

《アーティスト名の由来》

本来のバンド名は「LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA」であったが、長すぎるためORCHESTRAの頭文字「O」のみをPSYCHEDELICの後ろにつけ、現在の名称になった

LOVE PSYCHEDELICO – Wikipedia より引用

  • ちなみに、アジア圏(香港、上海、台湾など)では「愛的魔幻」 の呼び名でデビュー当初から親しまれている

 

《デビューまでの経緯》

  •  青山学院大学の音楽サークル時代に結成。最終的にはボーカルのKUMIとギターのNAOKIだけになった(デュオでデビューしたが、KUMI曰く、本当はバンドがやりたかったらしい)
  • 1999年にFM局に楽曲を応募したところ放送後に問い合わせが殺到。多くのレコード会社から声を掛けられる。その後そのままCDデビュー
  • 当時は「たくさんの人に聴いてもらえる」という思いしかなく、プロになるという発想はなかった
  • ちなみに、ボーカルのKUMIが音楽に目覚めたのは大学に入ってからとのこと

 

《主な実績》

  • 2001年、1stアルバムの『THE GREATEST HITS』の初動売り上げが160万枚を超える。その後、合計200万枚を売り上げ、ダブルミリオンを達成した
  • 2001年、アメリカの音楽フェス「SXSW」に出演。その後、全米のライブハウスを回った
  • 2002年、2ndアルバムの『LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA』の売り上げも前作同様100万枚を超え、アルバム2作連続ミリオンを獲得
  • 2004年、アジアツアーを開催、アジア圏にも絶大な人気を得た
  • 2005年、初の日本武道館公演を行い、成功させた
  • 2005年、台湾講演を行う
  • 2007年、フジテレビ番組『僕らの音楽ーOUR MUSICー』でオノ・ヨーコと対談
  • 2008年、アルバム『This Is Love Psychedelico』で米国デビューを果たす(ちなみにアメリカのレーベルのプレジデントによる熱烈なオファーを受けて実現した)
  • 2009年、『FNS歌謡祭』TVの生放送に初出演
  • 2010年、SMAPに楽曲「This is love」を提供
  • 2013年、全国ツアーのサポートとして世界トップクラスのパーカッショニスト、レニー・カストロと共演
  • 2014年、自身初の二人だけで行うアコースティック・ライブを開催。楽曲に合わせてそれぞれ楽器を持ち替えながら演奏を行っていった
  • 2015年、全国ツアーのサポートに、日本を代表する日本トップクラスのドラマーである高橋幸宏(YMOのドラマー)が帯同する(ちなみにそのツアーのLIVE映像は本記事2段目に掲載しております)
  • 2015年、アジアツアーを開催。上海で開催されるアジア最大規模のロックフェスである「Clockenflap」にヘッドライナーとして出演。その後、台湾でワンマンライブを行う

 

2.活動期間・所属事務所

所属事務所

  • JVCエンタテインメント

レーベル

  • ビクターエンタテインメント

 

3.ジャンル・構成は?

《構成》

  • KUMI(ボーカル・ギター・キーボード)
  • NAOKI(ギター・ベース)

 

《ジャンル》

  • ポップ・ロック
  • オルタナティブ・ロック
  • ロックンロール
  • サイケデリック・ロック
  • フォークロック
  • ルーツミュージック
  • J-POP

 

4.デビュー作は?

  • 1stシングル:LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~ 2000.4.21
  • 1stアルバム:THE GREATEST HITS 2001.1.11(ダブルミリオン達成)

 

参考URL

 

 

前回:『バッドパラドックス』BLUE ENCOUNT|【今週のBGM】

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